フィット GE6 GE7 GE8 GE9のグレードの違い
2008年にフルモデルチェンジしたフィットには、車両型式が、DBA-GE8,DBA-GE7,DBA-GE6,DBA-GE9の4種存在します。これらは簡単に分類すると、下記のようになります。
| 駆動方式 | |||
|---|---|---|---|
| FF(前輪駆動) | 4WD(四輪駆動) | ||
| 排気量 | 1500cc(タイプ RS) | DBA-GE8 | DBA-GE9 |
| 1300cc | DBA-GE6 | DBA-GE7 | |
駆動方式と排気量でモデル別に別れているということですね。GE8に関しては、マニュアルトランスミッションも存在します。他のグレードはMTは存在しません。
さらに細かく分類すると、
| 駆動方式駆動方式 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| FF(前輪駆動) | 4WD(四輪駆動) | ||||
| 5速AT | CVT | 5速AT | CVT | ||
| 排気量 | 1500cc | - | DBA-GE8 | DBA-GE9 | - |
| 1300cc | - | DBA-GE6 | - | DBA-GE7 | |
以上のようになります。FFのトランスミッションはCVTだけ(GE8のみMT(マニュアルトランスミッション)が設定有り)となり、逆に四輪駆動(4WD)は、排気量が1500ccならば5速AT、排気量が1300ccならばCVTという選択になります。以上のようにフィットには様々なグレードがありますが、自分の使用用途に合わせて選択できる感じですね(^-^)
下記に、それぞれの仕様の詳細を簡単に初心者にも分かりやすく明記しておきました。
□5速AT
5速ATは、最も一般的なAT(オートマチックトランスミッション)です。ドライバーが変速する必要が無くAT限定免許で運転することができます。5つの変速ギアを電子的に変速を行い、ドライバーが意識することなく走行が可能のトランスミッションです。
□CVT(無段変速)
CVTは、無段変速ATといわれる、AT限定免許で運転することができるトランスミッションです。変速ショックが無くスムーズにエンジンの動力が駆動系(つまりタイヤ)に伝わるトランスミッションです。現在のATは、CVTが標準になりつつあります。
□MT(マニュアルトランスミッション)
シフトチェンジが必要な、変速ギアをドライバーが操作するトランスミッションです。AT限定免許では運転できません。変速ギアをドライバーが任意に操作することにより、ATよりもスポーティーな走りが楽しめます。運転技術も必要になってきます。
□1300cc
排気量が1300ccのエンジンL13Aを搭載しているフィットです。1500ccよりも出力は劣りますが、もともとフィットはコンパクトカーでクルマが軽いため、1300ccでも十分な走りが楽しめます。実際、発進の出だしはエンジン排気量が小さいことで瞬発力がある感じです。燃費も1500ccと比べると、良いので、日常のお買い物や遠出などの走行には、このグレードが一番適しているといえます。
□1500cc
排気量が1500ccのエンジンL15Aを搭載しているフィットです。馬力が120PS,トルクが14.8Kg/mという標準的なコンパクトカーより高い出力を持っているため、色々な状況でストレスがたまりません。特に高速道路では、1300ccと1500ccでは、エンジン特性により走行に差がでます。1300ccよりも機敏な走りが出来ます。特に目いっぱい加速する状況ではストレス無くスムーズに加速できるでしょう。
□FF
つまり、どのタイヤが回ることで走行するかということです。FFは「Front engine Front drive」の略で、車体前部(つまりエンジンルーム)にエンジンが存在し、前のタイヤが回転するということです。最も基本的なことですね。
□4WD(四輪駆動)
4WDは、四輪駆動ということで、4輪のタイヤすべてが回転します。悪路に強く脱輪しても復帰できるのも4WDの特徴です。エンジンはFFと同じ位置にあります。
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